石巻市で鉢入れ

3月3日、イタリア・トスカーナから宮城県石巻市へオリーブの苗木が届きました。
静岡県オリーブ普及協会(SOA)の会員様が、震災復興事業の一環として現地でオリーブ栽培を 始められるもので、弊協会は育苗の指導にうかがいました。
苗木到着後、速やかに苗木を培土に入れ、数カ月間ビニールハウスで育苗後に定植します。

オリーブ栽培事業開始にあたり、育苗ハウスも新たに建設。風が強い場所なので頑丈な造りです

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