持続可能な食文化の日

6月18日は国際連合によって制定されている「持続可能な食文化の日」です。
持続可能な食文化には、天然資源への影響を軽減し、環境や健康に害を与えず、将来にわたって継続できる方法で行われた農業、漁業そして調理法という考え方が根底にあります。
有機栽培も可能で、健康・美容に良く、数千年にわたって栽培されてきたオリーブと親和性が高い考え方です。

オリーブの樹は、オリーブオイル製造で発生するCO2の約10倍のCO2を吸収すると言われています

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