世界気象デー

3月23日は世界気象デー。
1950年3月23日に世界気象機関条約が発効したことを記念して、世界気象機関(World Meteorological Organization:WMO)が定めました。
毎年キャンペーンテーマを設け、気象知識の普及や国際的な気象業務への理解の促進に努めています。
2024年のテーマは「気候変動対策の最前線」。

欧州は干ばつで2年続けてオリーブの凶作。日本は大雨の頻度・強度が増加。気候変動の影響は深刻です

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