収量アップサポート活動

今年は熊本県荒尾市、大分県宇佐市、山口県熊毛郡平生町のオリーブ園をモデルとして、「収量アップサポート活動」を行っていきます。
いずれも既にオリーブ果実の収穫ができている200本以上の規模の圃場で、熱心に栽培管理をされている会員様です。
毎月、現地に行って、更に収穫量が増えるお手伝いをしていきます。
樹の生育状況、栽培指導の様子など、随時このニュースでお知らせしていく予定です。

葉、茎、枝、搾りかすの活用可能性が高いオリーブですが、やはり果実の収穫量にはこだわりたいです

前の記事

新年のご挨拶

次の記事

大寒