2018/05/17

九州各地で開花が始まりました

KOA会員の方々が九州各地に植樹した、イタリア産オリーブ樹が開花中です。
開花には樹齢や気候のみならず、肥料や適切な剪定などが関係しており、九州での開花は
生産者の方々のこまめな栽培管理の賜物であり、栽培普及を後押しするものであります。
オリーブは1本だけでは実が生りにくく、また風の媒介によって受粉するため、KOAでは
受粉樹(ペンドリーノやマウリーノ)の植樹をおすすめしています。またKOA会員の中には
人工受粉に取り組む動きもあり、こうした工夫の積み重ねが日本のオリーブ栽培技術
の向上に繋がることを願っています。


熊本県荒尾市のKOA育苗場の様子。同じ樹の中でも蕾から五分咲きまでが観察できます



福岡県糟屋郡久山町のオリーブモデル農園にて。開花までもう一息といったところ

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