2021/12/6

日本最古のオリーブ樹

12月6日は「水戸黄門」で知られる第2代水戸藩主・徳川光圀の命日です。
光圀公は、楠木正成が七生滅賊を誓って、弟・正季卿と刺し違えて自刃された後、里人によって
守られていた墓所に、新たに正成公を讃える墓を建立させました。
墓碑の「嗚呼忠臣楠子之墓」は、光圀公の自筆によるものです。
明治5年、明治天皇によりその地(現在の兵庫県神戸市中央区)に湊川神社が創建されました。
境内には樹齢約150年の日本最古のオリーブ樹があります。明治11年に開催されたパリ万博の
事務官長、前田正名が持ち帰ったとされています。そして、日本初のオリーブ園はここ神戸に
開かれました。
令和2年、この樹から収穫された果実で、初めて手搾りでオリーブオイルが作られました!


湊川神社表神門そばの日本最古のオリーブ樹。歴史を見守りつつ、毎年実を結び続けています

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