3月15日はオリーブの日。 1972(昭和47)年に「オリーブを守る会」が制定しました。 1950(昭和25)年3月15日に、昭和天皇が小豆島でオリーブの種をまかれたことが由来です。 KOAも粛々とオリーブの普及活動を続けていきます。