2022/11/07

作柄

まだ収穫が終わっていないところもありますが、今年のオリーブの作柄がみえてきました。
九州を中心とした会員様の圃場では、全体的に昨年よりも収穫量が多いです。
とても喜ばしいことです。
弊協会と交流のあるイタリア・トスカーナのオリーブ生産者の方々は、昨年より少しだけ豊作
と言っています。
しかし、イタリア全体のオリーブ生産量の約70%を占める南部のカラブリア州やプーリア州では、
干ばつと高温により、昨年に比べて大幅な減収とのこと。
世界のオリーブオイルの約50%を生産するスペインも同様の理由で前年比25%~30%の減収が
予想され、エクストラバージンオリーブオイルの世界的な争奪戦、価格高騰が懸念されます。


ウクライナからのひまわり油の供給停止も、オリーブオイル争奪戦に拍車をかけると言われます

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